No.1475 記憶の中の三人

僕は槇原敬之が結構好きです。
そして、その中でもアルバム曲ですが、
「三人」というのが一番好きです。

※『三人』
3rdアルバム収録。
彼がデビューを控えて上京した際に、
オーディションの審査員をやっていたエンジニアの家に
半年ほど居候させてもらった時の実話がそのまま歌になった曲。
審査員の人とやがて一緒に住み始めたその人の彼女との東京での最初の思い出を
記録した温かい曲。
曲自体はこのアルバムの中では普通なのだが、
実話だというエピソードを聞くと何とも暖かい。(ネット情報より)


何故これが好きか?
といわれると僕がこれに近い経験をしていたからです。
昔からこのブログを読んでくれている人はもうご存知かもしれませんが、
僕が19歳の失意の浪人時代、転がり込んでいた素敵なカップルの部屋の思い出にとても近いのです。

男性はミスチルの櫻井さんのような笑ったら目がなくなってしまうような、
長身で笑顔の好青年。彼女はショートヘアでとっても元気な美人。
いつも彼女が無理を言っては、彼氏を困らせて、その目がなくなったような笑顔に触れると
彼女は安心して彼に抱きつくのです。

邪魔者でしかなかったはずの僕がなぜ彼女からいつも部屋に招待されていたのか
いまだにその真意はわかりません。
ただ、そこにイヤラシイ感覚はまったくなく、部屋の中でくるくるまわる
ハムスターという新しい居候と仲良くやっていた記憶が暖かく蘇ります。

ふとこの曲がYOU TUBEから流れてきてちょっとしんみりしちゃいました。
僕は今、埼玉県に移り住み、一人暮らしをしながら暮らしています。
そんないまだからこそ血のつながっていない「3人」という構成が不思議に思えて仕方がなかったりします。
二人とも元気かな?結婚したのかな?
僕はそれを知りません。

いつかまた三人で笑えたたらいいのにな。

1勝7時
by 123455677 | 2009-10-08 22:37 | 仲間。
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