No.868  子宮と話す

今日は少し過激な話しをしたいと思います。

「子宮と話す」

下ネタではありません。

でも上記の言葉、聞いた事がある方も少なくないのではないでしょうか。



女性と僕ら男性は同じ人間であることに変わりはなくとも、
かなり「チガウ」生き物だったりしますよね。

分かり合うことができても本当に一つになることは容易なことではないですものね。

それはきっと相手とちゃんとコミュニケーションが出来ていないからだと
よく聞きます。

女性は時として、「子宮」でお話をすることがあると聞きました。

はじめてそれを聞いた10代のときの僕は、


妄想で爆発しそうでした。

・・・

でも30になった僕はさすがに違います。

子宮で話しをする女性の気持ちがやっとこさ少しわかって気がします。

女性に対して男性がすべきことは

ちゃんと話しを聞くこと、やさしく接すること、大切にすること

いろいろあるのでしょうが、子宮と話すことはそれらとは
ほんのちょっぴりだけ違っている気がします。

演劇に夢中だった頃、台本を「楽譜」という概念に変えるまで
心底苦しみました。


それはつまりリズムやテンポといった目に見えないものに悪戦苦闘する日々であり、
それらがやっと見えたとき、はたと・・・
僕は見えないはずの子宮に出会いました。

目に見えないから、そしてやっぱり人間はすぐ目に頼るから
すぐにそれを見失ってしまう。
というか若いと「オス」を丸出しにして、いろんな意味で自己満足に暴走する。

そして女性を見てるようで、女性の大切なトコを見ていない・・・

そんな失敗だらけの人生を繰り返しながら
やっとこそさ少しずつ「俺が俺が」の自己満足が取れてゆきます。

まぁそれでも・・・
今日も、そしてきっと明日もまたいっぱいしくじることでしょう。

「幸せ」ってモノを育てたいなんておもって10年も
同じところをぐるぐる回っていれば
さすがに見えてきた大切なトコをもっともっとぐるぐる回って
コミュニケーションを深めなくてはいけないんだなぁ・・・

なんてそんなことを考えたりします。

女性にとって子宮が大切な場所であることは疑う余地はありませんよね。

僕ら男性が女性の子宮と話をするということは
大変苦労することであり、僕自身は大切なことだと思うようになりました。

上手い人は子供の頃から上手いのです。
でも僕は下手。

だからそういう日々の積み重ねも欠かすことが出来ません。

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by 123455677 | 2008-02-13 23:24 | らヴ
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