<   2005年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

No.6 一点買い至上主義

日本ダービー獲りました。
一点

馬連 5-7 540円 1万五千円が 8万1千円に早代わり!
それらみんな借金返済に早代わり(TOT)


しかしすごかったですね、ディープインパクト
まさに名前どおりの衝撃。


私は競馬は滅多にしませんが、
 
「勝機!」

と見るや、惜しまず大枚を叩きます。
そしてわたしは本命党であり、「一点買い至上主義者です。」



勝機
今回がまさにそれでした。
本命は必ず来る。なら相手を探すだけだ!
となったわけです。

もちろん外れることだってあります。
だから心臓バクバク

今回もレース前は心臓バクバクでした。
自宅で馬券が買えるシステムを敷いているので父に馬券の準備を頼み、
自分は仕事後ギリギリで、渋谷のウインズ(場外馬券場)に向かう。
その山手線の車内で

「うぎゃあ!」

じゃなくて
「山手線の線内に人が立ち入ったため、ただいま救出に当たっています。」
という車内アナウンス

ああもう、電車内イベントはこりごりだ!
と思いながら、レースまで後10分。

何とかギリギリ渋谷について、ウインズを探すも

「あっ俺方向音痴だ・・・・」
とまったく逆方向に走ってしまい、生放送がウインズには間に合わない状態。
考えろ・・・考えろ俺・・・

「そうだ!家電量販店!」

目の前にあったビッグカメラに急ぐと同じ考えの人たちがゾロゾロ
たくさんのテレビを物色しながらフジテレビ・NHKのチャンネルを探してる。
しかし、ない。
するとむこうのほうから、

「このテレビでやってるぞ!」の声

間に合った・・・とほっと胸をなでおろし、
画面を見入ろうとすると店員さんが出てきて、

「すみません、競馬の放送は出来ないんです・・・」と
画面を変えてしまう。

周囲からは、
「うそだろ」「ふざけんな」「本当すみませんだよ!」の雨あられ

レーススタートまであと1分!
あきらめたくない、生でみたい!

とりあえず、スクランブル交差点まで出て、
あらん限りの知恵を絞る。
すると聞こえてきた、同じ思考の持ち主たちの声。

「パチ屋だよ、パチ屋、あそこだったら絶対やってるって!」

「そうだ!」(心の声)

「そして、斜め前にパチ屋あるじゃん!」

ソッコー、その案に便乗決定!

その三人組にサイレント感謝をかまし、後ろからついていって、
巨大スクリーンに到着。

するともう、お馬さんたちは
第2コーナーを過ぎて、向こう正面を走っているではないか、
しかも・・・

「おいおい、ここもサイレントかい!」(心の声)

そして、画面から一つだけわかったこと、
それが、ディープインパクトの次元の違う強さだけだった。

そう,4角で唯一抜け出した、2着の馬がわかるまで、
レース後3分はかかった。
なぜなら、テレビカメラも異常なほど強い、ディープインパクトしか捉えないからだ。

そして、勝利を確信。
久しぶりにガッツポーズをした。人目もはばからず、
たった一人で。

そのうち、なぜ私が「一点買い至上主義」に目覚めたのかについて、
書いてみたいと思う。

今日は勝利の美酒に酔いしれようと思う。
by 123455677 | 2005-05-31 14:07 | つれづれ

No.5 唖然

おはようございます。りょうです。

今日、電車の中で世にも不思議な出来事に遭遇しました。

「絶叫系寝言」との遭遇です・・・

乗車率30%くらいと座席はすべて、埋まっていて
ちらほら立っている人がいるといった車内で、
私は転寝をしていました。すると、突然・・・

「うぎゃーーー!」

と言う轟音!
車内のほぼすべての人の目線が一人の男性に刺さる・・・

そこにいたのは、ホント、フツーのサラリーマン・・・
何事もなかったように、眠り続けている。

でも周りの視線はほぼ彼に注がれている。
音の発生源が彼であることは間違いない!



でもってね、面白かったのは、
誰一人、「チッ」っと舌打ちしたり、
「おまえ、うざいよ!」と言う目線で見ている人が誰一人としていないことだった。
車内を見回して、ざっと20人の目線を俯瞰で眺めてみたが、
怒りや苛立ちの表情が誰一人としていないのだ!

静かなひと時を轟音で消し去った、忌まわしき男に対してである。
しかし実は、当の私も怒ってはいなかった。

・・・なぜなら
信じられないほど驚いたからである
そっちの感情のほうが大きかったのだ。
きっとみんなそれはおんなじだったのだと思う。
あんな瞬間に立ち会ったことのある人なんてホント滅多にいないはずである。

そう、みんな驚いているのだ。
あるものはおびえて目をそらし、
あるものは目をまん丸にし、
あるものは、その事実を
「・・・・・・気のせい気のせい」
と降ろしていた新聞を持つ手を元に戻す。

なんとも不可思議な光景だった。
ありそうでないようであること?だった。

ありそうでないシリーズ その一↓d0057589_13144185.jpg
by 123455677 | 2005-05-31 13:20 | 変なの!

No.4 死ぬ気?

こんばんわ。りょうです。

ちょっぴり思ったのです。
「あっ、俺が書こうとしてるのは過去の栄光ばっかりかも・・・」

これじゃ、面白いわけがない・・・特に自分がそう思う・・・と思ったわけです。

そう・・・きっと面白い話は、自分が死ぬ気
d0057589_122543.gif
ぐらいで頑張っていたときにしか
発生していないかもと。
海外で役者をやっている仲間にそんなことを教えてもらいました。

スキマスイッチの「全力少年」のような粋方(生き方)しなくっちゃなって思った今日でした。
さ、すぐやろ、まだなんもしてない。
嘘書いてもうすっぺらそだしね。
by 123455677 | 2005-05-29 01:24 | しそぉー

No.3 天空の城ラピュタと共に

ども、りょうです。

今夜は以前書いてていた、テーマ別の第一回。
天空の城ラピュタと共に」です。

日本人ならきっとどこかで聞いたことがあるだろうこのアニメ映画。
実は僕が生まれてはじめてみた映画でした。

当時私は4歳。
今でも鮮明に覚えています。
あの体験は今考えても明らかに変な体験でした。

私の家の近くには中規模の百貨店があって、母から、
あそこは恐ろしいところよ、入ってはだめ!」
と言われていました。
小さい子供が入るには危険だと言う意味でしょう。

でも小さい男の子がそんな言葉なかなか素直に聞きません。
自宅から100Mもない距離だったので、テクテク歩いて入っていってしまったのです。

その百貨店は売り場は3F.2F.1F.B1と4階層に分かれており、
当時にしてみれば一段が巨大に感じられる階段をよじ登りながら、
3階にまで上ってしまったのです。

そこは本当に「未知の空間」であり、やたらと黒いカーテンに覆われた不思議な空間でした。
そこで、私は全身黒づくめのスーツの男性に声をかけられます。

「ふふっ、坊や一人でこんなところにいたら危ないよ。
 でもちょうどいい。今からとっても素敵なものが始まるんだ。
 こっちに来て一緒に見ていかないかい?」

当時の僕には言っている意味すらわからなかったのでしょう。
なんと返事したか覚えていませんが、気がついたら真っ暗な部屋に連れて行かれ、
ただそこにあった椅子に座っていたのです。
そこで見たもの・・・それが、「天空の城ラピュタ」でした。
子供たちを集めた映画鑑賞会だったのでしょう・・・



瞬殺?一目惚れ?なんていっていいかわかりませんが、
すぐにその世界感は私の「理想郷」になってしまったのです。

成長の過程では常に、

俺はいつか必ずラピュタへ行くんだ

と言い続けてきたんです。

学校のみんなが
「サンタなんていねぇよ!」という時代になっても
「ラピュタは絶対ある!」と言い続けてきました。

それからまた多くのときが流れ
大学を卒業して就職したころ、私は旅行でタイへいったのです。

他意はありません、ただの慰安であり、観光です。
現地のガイドさんが「次は遺跡ですよ」と言うバスに揺られて
着いた場所・・・
そこで、私はついに見つけたのです。
それを見たとき思わず、嗚咽してしましました。

ラピュタ・・・だ

そこは「アユタヤと言う名の遺跡」でした。
でも私にはそこがラピュタにしか見えませんでした。
広大な空と雲に抱かれた遺跡。
巨大な人方にかたどられた像が木に埋め込まれて、
その体にはつたが絡み付いている・・・
そしてその肩の上では小鳥が囀っている・・・

私の耳には、映画内の「空中庭園で流れた音楽」がエンドレスで響いていました。
しばらく、すべてのときをとめて、私はその遺跡の中心で寝転がって空を眺めていました。

「こんなとこにあったのかよ・・・はは、なんだかなぁ・・・」

こんなに幸せを感じたことは私の人生でほかにないかもしれないといった感じでした。

きっとほかの人にはただの「タイの遺跡の一つ」にしか映らないでしょう。
物心つく前から願っていた自分に神様から送られたプレゼントなんだって思いました。

最高のプレゼントをありがとう!

どんなに時が流れても
この映画は未だに私の「マイフェイバリットナンバーワン」であり、
DVDが常に机の上に常備されています。

人生で何かに迷ったときは、

あの場所へ帰ろう・・

いまはそう思ったりしています。

※あのときあまりの感動のあまり写真を取るのを忘れてしまったので、とりあえず「竜の巣」っぽいものを・・・d0057589_126553.jpg
by 123455677 | 2005-05-26 23:14 | ひすとりー

No.2 伝えたい思い

こんばんは、「りょう」です。

最初のお題は「天空の城ラピュタ」・・・にしようと思っていたのですが、
つかれきった体で、家に帰ってきたら机の上に届き物。

「SLAM DUNK」 10 DAYS AFTER

めちゃくちゃ待望だったので、その話をえい、さきにしちゃえ。


これは、8年前、約6年間週間少年ジャンプにて連載されていた漫画で・・・
(ああ、やめだ、割愛!!!!)

知っている人のほうが多いよね、スラダン(略し方はこれでいいのか・・・)
ごめんなさい!知らない人はサーフィンして調べてみてね、とりあえず、
感動モノ」です。

※井上雄彦公式サイト(勝手にリンクしてごめんなさい!)
http://www.itplanning.co.jp/



・・・で、

中にはDVDが一枚。
作者井上雄彦がこのイベントを完成させるまでのドキュメントだった。
※『スラムダンク10日後の世界を神奈川の廃校の黒板に描いてファンに見てもらうイベント』

大ファンとして・・・8年も前のことなのに・・・、あたかも昨日のことのように・・・
とにかく胸が熱くなるのを抑えることが出来なかった。
そしてその中に出てくるいっぱいの彼のファンたちもフィルター越しに
みんなおんなじ表情をしてる。

彼はそのDVDの中でこんなことを言っていた。

「最近、いつの間にか向上心だけになっていた・・・」
「伝えたい思いがあったんだ・・・」


私はこう見えて(どう見えて?)
実は役者の端くれでして・・・
今の仕事はフツーの社会人なんだけど、
上の言葉には身につまされるものがあったんです。

ああ・・・伝えたい思いはどこにおいてきちまったんだ・・・って。

ちょっぴり目が覚めた気がしました。
負けん気や向上心は大切!!

でももっと大切なことがあったんだ。

そんなことにすら気づかせてくれた井上雄彦に
めいいっぱいの気持ちを込めて

ありがとー!!

                       感謝の気持ちを込めて↓
d0057589_13221343.jpg
by 123455677 | 2005-05-26 02:42 | 感謝!

No.1 「右のNo」はじめました!!

皆様始めまして!と書き始めればよいのか・・・

初投稿(?)です。
ブログ初心者な為、どうはじめてよいのかも実はうまくわからないのが正直なところですが
偶然であろうと読んでくださった方本当にありがとうございます。

一期一会を大切にしていきたいですね。

過去、創作部や演劇部に所属し、小説、詩、脚本、エッセー、日記と
文章に親しんできたのでここの内容は、そんな杵柄と多趣味さとさまざまな経験を生かして、
読んでいただける人に「面白い」と思えるものにしていきたいと思います。

ちなみに今ふと頭によぎった、今後取り上げていくだろうキーワードをここに
思いつく限りで。
天空の城ラピュタと共に、中山雅史の生き様、ミスチルとうい人、演劇論、競馬攻略法、
 コンビニの使い方、登山の楽しみ方、ドラゴンボールのトリビア、浦沢直樹の世界を遊ぶ
 ・・・だめです、止まらないのでこの辺で。

ちなみにこのタイトル「右のNo」とは「右の脳」⇒「右脳」
元々右利きの私が「右嫌い(右にNo!)」が原因として、左利きを勉強し、
利きになったことを由来としています。

・・・というわけでハンドルネームは「りょう」にします。よろしくです。
(ノリで決めました・・・今)
by 123455677 | 2005-05-25 01:05 | ひすとりー