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No.24 サッカーと僕のなれそめ(中盤)

りょうです。
いやぁ、ヴェルディーがレアルに3-0で勝ったって?
みてねぇから知らないけどすごいねぇ・・・いったい何があったのだろう。
ただの調整不足かな、今回の遠征はアキバ系かな?憶測・・・憶測・・・

ではでは、馴れ初め(←絶対使い方間違ってる)の続き。
中学こそは、真剣にサッカーをと思っていた俺を待ち受けていたのは、
校庭の狭さを理由とした、サッカー部の不在だった・・・

ここからしばらく4年間、ほぼサッカーから無縁の日々を過ごす・・・
そして忘れもしない1997年、ドーハの悲劇前夜・・・
ある男が忘れていたものに火をつけてくれる・・・
それはイラク戦より多少遡ったイラン戦、
途中投入が常だったある男のシュートがきっかけだった
その男の名を中山雅史という。

彼は、チームの若手ムードメーカー兼スーパーサブとして、
貴重なところで点を決めていた。
Jリーグの影響もあったからだろうか、
当時の俺はなぜかそれらアジア予選すべてを見ていた。
そしてその試合。0-2で負けていた日本は、さまざまな面で諦めが出始めていた。
そう、その瞬間もほとんどのものがあきらめていただろう。
ボールは静かに、相手のゴールラインを割ろうとしていた・・・

そこに猛烈な勢いのスライディングで、滑り込みボールをキープしたのが中山雅史だった。その後はすべてが刹那だった。
キープしたボールを足元そのままに、体を反転させると、その体勢から
角度のないゴールのサイドネットにボールを突き刺したのだ!!!

絶句した。

あのインパクトを超える映像を俺は未だに知らない。
世界にはさまざまなスーパーゴールがある。
が、当時多感だった俺が受けたあの衝撃を超えるものに未だ出会ってはいない。

しびれた。

彼はそれでもまだ終わらなかった。
ゴール内に転がっているボールをすばやく拾い、なにやら叫びながら
自陣へと走り出したのだ。かすかに聞こえる。彼は叫んでいる。

「あきらめんな!」

体中に衝撃が走った。
俺は何をしていたんだ!と思った。
押入れからぼろぼろのボールを持ち出した。
近くのスポーツ用品店にダッシュして、空気を入れた。
気がつくと、家の外でリフティングを始めていた。

何回やっても3回連続でボールを蹴れない、
そりゃそうだ、真剣に練習した経験もほとんどない。
でも俺は、部に入っているわけでもなく、ただひたすらに
目の前のボールを蹴り続けていた。高校2年、テニス部の人間がだ。

気がつくと、リフティングは100回を超えていた。
キャプテン翼君が得意としていたヒールリフトも完成していた。
マルセイユルーレットが染み付いている自分に驚いた。
精度の低くない、センタリングも蹴れた。

テニス部の監督に言われた。「部活変えれば・・・」
高校には普通にサッカー部があった、なのになぜか、テニス部にいたのだ。

そう、いっつも一人だった。
何に向かっているのかもわからず、ただひたすらに一人でボールを蹴っていた。

更なる転機が訪れるのはそれからさらに7年の歳月を待つことになる。

いつでも彼が勇気付けてくれた↓
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by 123455677 | 2005-07-26 00:54 | 蹴球

No.23 サッカーと僕のなれそめ(前半)

りょうっす。
つれずれなるままに・・・ってほんとうに
そのまんま、書いているので、一本軸を設けますか・・・。

やはり、書くのならサッカーです。
それが僕の答え。

というわけでちょっとなれそめ(サッカーと僕の)を・・・
3歳のころ、幼稚園のクラブ活動ということではじめたのがきっかけです。
合宿にも出かけ卒業まで3年プレイ(←えらそう)しつづけました。
主にどこをやっていたかは記憶にないのですが、合宿でキーパーをやって
ガンガン点を決められたのは・・・悔しくておぼえています。

その後、小学校に上がり、皇帝で・・・じゃくて校庭での草サッカーをずっと続けました。
好きというか、いつも勝手にやっていたのはFW。
これでいて(どんなでいてだよ!)点取り屋でした。えっへん。
僕は、みんなと一緒にボールの取り合いで競うのが好きじゃなかったので、
いつも遠くで見ていて、誰かが競り勝って、ボールをくれるのを待つタイプでした。
(↑ずるい)
でもって、そのポジションはいつもゴール前
子供のサッカーにもちろんオフサイドはありません。
案の定、誰かがしっかりボールをキープして、前線にボールを配給してくれる。
ぼくはそれをしっかりトラップして振り向いて、ゴールキーパーの逆をつけばいいだけ。
(時々、ゴールキーパーすらいないときも・・・)
こんなおいしいポジションがほかにあるでしょうか!
そりゃもう、点決めまくり、放課後のヒーローなわけです。

けんかも弱い、勉強も出来ない、とりえというものがおおよそない僕にとって
これはもう最高の幸せでした。
でもこんな感じだから、技術はちっとも伸びない。
5年生から始まるクラブ活動でサッカー部に入ったものの、基礎もなく
競いあいにも当然弱いので、ペーペー。
こんなでは試合でFWで使ってくれるはずもなく、
(使ってくれていたら、ゴールを決める自信はあったけど)
かといって、ほかのポジションはまったく性に合わず、残ったのはベンチのみ。
あまりにも使ってもらえず、下の学年の試合に出たことがあるほどです。
(これはかなりの屈辱・・・)「おい、あいつ下の学年の試合でてんぞ、だせー」
でも得意のFWではなく、守備的な位置。
これをきっかけに、サッカーへの情熱を失ってゆく・・・

そして、中学。
校庭が狭すぎて、サッカー部がない!
僕のサッカーへの情熱はほとんどここで途絶えてしまう。

・・・と今日はここまでにします。
サッカーで大成したわけでもない奴の半生です。
ここまでちゃんと読んでくれた方に本当に感謝いたします。

とまぁ「もうやめだぁ!(↓)」となっちまったわけです。つづく。
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by 123455677 | 2005-07-21 22:35 | 蹴球

No.22 なくなってしまう・・・

りょうっす。
久しぶりに、2連続で書けます。(それでいいのかよ!)

僕は必ず一枚は写真をアップするようにして書いている訳なのですが、
常に写真を収集しているわけではないので、

正直もうすぐネタは尽きます。

正直それが怖い。
今日はその恐怖を伝えようと思って。

男の痛みと恐怖を恐れるあまり、気が動転して・・・↓
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by 123455677 | 2005-07-19 22:35 | 変なの!

No.21 「笑う」ということ一つとっても

りょうです。
20歳を超えて何年経つか・・・
だろうがなんだろうが、意識を強く持てば、人はどこまでも
成長するし、どこまでも強くなる。もちろん素敵にもなれるはず。
そう信じています。

批評家を脱ぎ捨て、痛みを自分のものとして捕らえ、
考え、感じ、イメージし、行動し、反省し、修正し、実感し、自信に変え、先に進んでゆく。

僕らは決して強くないからすぐ忘れちゃうし、すぐ揺らぐけど
どこか断固として曲げられない何かが一つくらいあってもよくて、
それが実はつらいとき自分を支えてくれたりして、
だからみんなで笑いあえたり出来る。

最近自分の笑顔が少しやさしくなれたんです。
鏡を見るのが嫌いだったけど、ちゃんと歯見せて笑えて
ちょっぴり成長したみたいです。
もっと人に優しく。
そしてすくすく伸びていきたい。
人生まだまだこれからさ。

努力した結果笑うことが出来るようになった。全然変じゃないよ。
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by 123455677 | 2005-07-18 23:58 | 感謝!

No.20 素人の排泄

りょうです。

心が空虚で、恐縮ながら、わかってながら、
ブログをかけない日々が続いています。

描くことならいっぱい転がっているのに
目を向けようともしない。

今日、友人夫妻のところに泊まってきました。
彼女のセンスがちりばめられたモデルルームのような愛の巣に彼がいる。
とっても素敵でした。

元々性格的にも素敵な二人の愛の巣なので、予想していた魅力、そんなものを
軽々上回るような素敵さが部屋の隅々から香りたっていました。

最近は毎日虚脱感の連続。
目線の先は過去の思い出ばかり。
人はかくも弱くなれるものか、と思います。
読み返すと排泄にも似た文章をお許しください。
こーなることがわかっているから避けていたブログ
でも敬愛する桜井和寿はどんな陥った精神状態でも
素直に曲を作っていた。だからじぶんもやってみようと・・・

芸術家の排泄と素人の排泄では他に見せてよいかのレベルが
違いすぎるとわかっていながらキーを叩く自分を許してもらえたらとてもありがたいです。

今までと違って、「強くなりたくない」と思い始めた自分に驚いている今日この頃です。

まぁいろいろあるんだよの図↓
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by 123455677 | 2005-07-14 15:08 | らヴ

No.19 のこったものとともにはじめられるいっぽ

りょうです。

仲間と焼肉をつまみました。
僕は今、どうやらやっぱりかなり傷ついていて・・・
だから仲間がちかくにいてくれて
たくさんの言葉が飛び交い、そして、錯乱し、整理し、完璧にはならず、
でも一歩でもまた足を前に出すきになりました。

そのとき頭の中を飛び交ったもの

おもいがいちばんだいじだ。
だからそのおもいのためになんかやんなきゃ。


いろんなところに言葉や心がぶつかって、
スカッシュやピンポンのように跳ね返って・・・

いや
川の流れで何度も削られた岩のように、最後に残った言葉のカタチ。

それが上の言葉となって、
自分の心や体に何度もぶつかって、痛くてて、で響く。



誰かが言いやがったんだ、それも結構多くの人が、
「所詮、お前なんか他人だろ」
この言葉を反芻するたびに思う。

そんな言葉をのり超えていけ!
そんな一言で負けて、すべて捨ててしまってたまるか!


時に、人なんてTPOでカメレオンのようにかわっちまう弱いイキモンでしょ。
そんな感情の起伏や気の迷い・・・
一挙手一投足に揺らぐことのないモノでありたい。
崩れそうで崩れない豆腐でありたい。

幸い僕には大切な仲間が近くにいてくれる。
苦しくて、どん底に落ちたような気分になったとき、
きっと自分の元には本当に大切なものが残っていて、
それに気がついたら、ちゃんとそれを大切にしていけば必ず間違いはない。

そう信じたくなる焼肉だった。
飲んで、食って、その飛び交った言葉やみんなの思いも全部飲み込んで、
今日、僕はまた弱弱しくも立ち上がれる。

とりあえず、「ありがとう」のメッセージとともに。  一歩前に進めたよ。
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by 123455677 | 2005-07-07 12:32 | 感謝!

No.18 フットサルして・・・

りょうです。
ワケわからないこと書いたらごめんなさい。

今日は仲間とフットサルをして、

スターウォーズエピソード5を見たりしました。

フットサルでは久々に、結構点を取り、
しかし、やっぱりどこか放心して、凡ミスを繰り返し、
それが原因での失点も多かったように思います。
でもことのほかさまざまなメンバーとコミュニケーションをとりながら、
連動性で崩していけたのはとっても楽しく、うれしかったです。

スターウォーズはここ1週間で2作品目。
どうしても、劇場版でエピソード3を見たいので、
いましっかり、4・5・6・1・2・を見ておきたいのです。

しかし前半のフットサルで体力を消耗したあまり、
エピソード5はそのストーリーの3分の1くらい寝ていた気がします。
ちゃんとみないと・・・

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by 123455677 | 2005-07-03 21:35 | ふっと去る