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No.32 寄りかかるのではなく

人生で一二を争うほど大切なものを失って、早2ヶ月が過ぎようとしている。
こんばんわ、りょうです。

そんな大事にしていたものですら、今思えば、「大切」に仕方が間違っていたと思う。
失うには充分なほどの罪を犯したのだと懺悔の毎日だ。
まぁ、自分が原因にしろ、どうしようもない運命にしろ、過ぎ去ったのは「過去」であり、
時より幻影を見るが、それは確かに幻影でしかない。

僕らは、今や未来にしか向かえないよう出来ている。
ただし必死に生きようと、ただ寝ていようと同じときが過ぎる。
廃人のように、家に帰れば無気力化してなにもできない自分がいる。

「寄りかかる」って言葉があって、
自分が大切なものに寄りかかっていたとして、その大切なものを失ったら、
自分の足で立っていなかったことを思い知って、
ずっと自分の足で立っていなかったら、自分の足で立つ為の
リハビリが必要で、それは決して楽なことではなく、
苦痛と諦めへの誘惑が自分をときより支配する。

ある時期、口癖で
「強くなりすぎちゃいけないんだ!
強くなりすぎると、孤独になっちゃうから」
としきりにいっていた時期があった。

俺は昔、周囲から、「お前は強いな」といわれ続けた時期がある。
しかし、それは決してうれしい言葉でもなく、
ただただ自分としては、孤独を愛していただけで、
それでは幸せなどとは程遠く、自己チューの道にただひたすら堕ちていただけであった。

そして、人と支えあうことの大切さを覚え、
極力孤独を捨て、隣人を愛すよう、心がけてきた。
でもバランスが悪かった。愛していたのではなく、寄りかかっていたのだ。
結局、寄りかかりすぎたのだ。相手にしてみれば重い、つらい。
負荷をかけすぎていたのだ。

時より、自分の生き方を激しく呪うときがある。
だがそれはただの「一人遊び」だとも思う。

だからこそ、
今自分の周りにいてくれる人々に対して、俺が出来ることをしたいと強く思うんだ。
こんな壊れかけた人間を支えてくれる仲間達を俺も全力を持って支えたい。
そうでもしないと自分を保てなかったりするところまで追い込まれてるのが本音だけどね。
食べる元気すらなくなる自分に渇!
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by 123455677 | 2005-08-30 01:14 | らヴ

No.31 つらいこと多いよな、でも一人じゃねぇぞ。

才能は枯渇しない。
枯渇するのは情熱である。 ビンセント・バン・ヲハール

こんばんは、りょうです。
今思ったら、今やるのが一番だといいたいようです、上のえらそうな奴の台詞。

大人は回り道ばかり覚える。
ストレートに進むことが出来ない。
目隠しなんかして
「まっすぐ歩いてごらん」
なんていわれたら、きっと怖くて足がすくむ。
ちゃんと前には道があるのに。

だから、猪木も「迷わず行けよ」とかいう。
ごもっともだ。僕らは弱い。

弱くたって、回り道だって、あきらめない奴は
必死にその道をハイハイしてでも探す。
時にそれは後退でもあるし、愚かしく、醜く、恥ずかしい。

でも本人のイメージにはゴールだけは映っているんだ。
他の誰から「馬鹿じゃねーの」といわれたところで
ひるむ方が馬鹿だ。きっと。
そうやって自分を鼓舞して信じる道を進まないと
僕は破滅してしまう。

人は支えあった数だけ、生きる方法を学ぶのだと思う。
支え方を知らぬ者、支えられ方を知らぬ者は、
絶壁で転ぶ。

「元気ですかぁ!」
こんな一言で誰かを支えられるのなら僕は何回だって言おうと思った。
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by 123455677 | 2005-08-25 22:32 | 感謝!

No.30 芝居がしてぇ

りょう。です。
ごめんなさい。なかなかかけない。
知る人ぞ知る。
わたくし、同名(右のNo)の日記を10年以上続けている。
どうしてもそっちに神経を持っていかれてしまう。
一般の社会人をやっていると、そんなに目立ったトピックスを一日2回、
コンスタントにひき起こすことは容易ではないみたいでね。

今日は後輩の芝居を見てきた。
彼らはとっても才能豊かだった。
でも
「全然負けてない、俺の方があれもこれも出来る!」
と思う自分もなぜか普通にいるから複雑だ。

私はサッカーと芝居に関わるのが大好きなんです。
どうしてもどうしても。

そんなことをいやというほど味わった一日でした。
芝うってたのしいな↓
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by 123455677 | 2005-08-21 00:39 | 演劇

No.29 FIRST DRIP

こんばんは、りょうです。

最近よく、EXILE聴いています。
で、GLAYとのコラボ・・・でましたね。

なんだっけ、「ぐれザイル?」・・・「えぐい?」
EXILEの為の曲と聞きましたが、
GLAYが勝っちゃってる気がしました。

「ジャンルは違えど、どちらも実力派で、甲乙つけがたい」
と思っていたので残念です。

で、なんだかんだ言っても俺はミスチルファン。
こんな順序でものを書くと、なんかすごくミーハーに映りますね。

僕はきっと趣味もなにもかも本気で好きになると、所帯じみてしまう。
ミスチルは僕にとって空気のようなもので、普通に不可欠に感じてる。でたまに、
深呼吸もしたくなって、じっくり聞いたりもする。

でもって、本物は、ミスチル以外でも全然イケる。オールジャンルいける。
EXILEもGLAYも本物だとは思ってるから、
本物は好きなので、ちゃんと聴きたい。

本命は深海のように深く、
でも多趣味なんです。広く浅くも持っておきたい。
要するに、欲深いんですね。

すべては、つながっていると信じていて、
最後ひとつになるはずなんだ、と。

でスポーツも仕事も、芸術も勉強もすべては一つへと進み、その源流は
とても乾いた雑巾のようで、絞ってもなかなか何も出てこない。
死に物狂いで絞りきられるとやっと出てくる一滴の真実がほしいんです。

僕はそれを勝手に、FIRST DRIP(ファーストドリップ)って呼んでます。
この一滴は、どんな勝利の方程式よりも強く、
どんな真実よりも美しい。
僕はそんなものを探しているんです。
↓まずは曇りない瞳で見つめるところから
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by 123455677 | 2005-08-12 00:00 | しそぉー

No.28 社会が風邪ひいて

こんばんは、りょうです。
3連続投稿です。

本日は会社で、社長による
新企業理念発表会というのが行われました。

うちの社長は,40代で大抜擢され、
ビジネス誌をにぎわす、カリスマを持った経営者の一人で、
よくNHKなどにも顔を出しています。

特に大きく張りのある声で社員を叱咤激励するスピーチは
聴き応え満点。
ある有力な情報筋から、恐ろしく冷徹な人間という情報が入っていますが、
表向きは情熱家といった印象。
それとも、成長する中で人柄が代わっていったのか・・・
後者はなかなかないだろうななんて一人で思っています。

おりしも、小泉改革の争点である、郵政民営化法案議決の朝。
「秘訣やむなし、しかし解散まで追い込んだ小泉の腹あっぱれなり」
といっていました。

最近、日本の政治には何も期待できないって思っている方多いと思います。
自民がやったって、民主がやったって同じさ!
僕はそう思っていたから、父に諭されました。
「お前みたいな奴が、新しい奴らを信じてやらないで、どうする!
 ちょっと選挙にでも行って自分の意思を票にれてこい!」
そーだなぁなんていう一日でした。
            
    ↓意思表示はさまざまな形で
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by 123455677 | 2005-08-09 00:28 | しそぉー

No.27 定例会開催史上最大参加メンバー!!

こんばんわ、りょうです。
連続投稿です。

おとといは実は、後半その芝居の同期との飲みがありました。
(前半とは別のメンバー)

同期の一人が久しぶりに台湾から帰ってくるということで、
定例会もいつもよりメンバーがいっぱい集まりそうだという淡い期待がありました。

僕らの芝居の同期は3年前から、月イチで第一土曜日に飲む。
という定例会を設けており、毎回の参加者の平均が3~4名。
メンバーは10人を超えているので、決していい参加率ではありません。
それも仕方ない、みんなある程度住んでいる場所もちりじりばらばらで
各々が違う生活や責任の元で暮らしている。
これだけ集まればいいほうだ。とすら思っています。

しかし、こうやって仲間が、海外から帰国するとなれば、
皆、無理してでも集まってきてくれるせいか、
おのずと人数も増えます。

「今回は10人集まるかも」
なんて仲間とわいわい騒いでいたのですが、
なんと会が開催される30分前、
幹事長の下に連絡が入ったのが僕一人という悲惨な状況。

僕は会に遅れていたのですが、行く気分が滅入りました。
しかし、主賓は海外からのお越し。
とにかく急いで向かった先で出迎えてくれたメンバーはなんと、

6名!!

同期は2人でしたが、後輩がなんと4名もいるではないですか!!
そして、わいわいやっているうちに、一人、また一人と増えていくのです。

最終的に、会に参加したメンバー総数はなんと、14名。
3年間の定例会で過去最高の人数でした!!

実は私はその定例会の発起人でして、
でもたいしてその役割も果たせず悩んだ時期を繰り返しましたが、
こうやって仲間がいっぱい集まれる環境になったことが本当にうれしい。
僕がそうなのですが、
苦しいときやつらいとき、
集まれる、顔を出せる環境が用意されているというのが
本当に自分を救ってくれる。

仲間に恵まれたことを感謝できる瞬間でした。
これからも、末ながーーーーくね。↓
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by 123455677 | 2005-08-08 05:03 | 仲間。

No.26 準優勝

こんばんわ、りょうです。

おととい、湘南の鵠沼海岸で、ビーチサッカーの大会に参加してきました。
「ソフト」部門といって、女性が最低2名参加しなければならないコースで、
僕の所属しているチームは18チーム中、2位という好成績を収めることが出来ました。

これはうちのチームにとって快挙であり、本当にうれしいことでした。

元々このチームは、大学の元劇団のメンバーが作ったもので、
サッカー部の人間などほとんどいません。
ですから、パス、ドリブルなど、20代の中盤から、後半にかけてはじめて
習う、そんなメンバーで3年前に作られた、素人集団が
準優勝を得たのです。本当に凄いことで、本当にうれしいんです。

個人の人生を見ても準優勝なんて、あまり記憶にありません。
高校時代にテニス部で、部全体として、東京大会準優勝しましたが、
僕の力などほとんど関係ありませんでした。

それが今、
なんと、大学で芝居を始めたというきっかけのもと
フットサルの大会で準優勝できるなんて、
ほんとに奇跡であり、本当に幸せです。
もちろん決勝も勝ちたかった。
ただし、この勝利の連続には、多大な運もあり、
決勝では、相手に力の差を見せ付けられてしまいました。

かなり美化した話をさせてもらえるとすれば、
サッカーワールドユース、99年ナイジェリア大会の日本さながらです。

FWに 高原 永井
MFに 小野 小笠原 本山 稲本 遠藤
DFに 石川 手島 辻本 酒井 加地
GKに 南

という、ゴールデンエイジを擁して
イングランド、ポルトガルと次々競合を撃破しながら、
運を味方につけて決勝に勝ち上がった日本。

しかし、準決勝のカード累積で伸二を欠いた影響もあったが、
決勝戦の対戦相手スペインに地力の差を見せ付けられて、
0-3で敗れた日本。

あんな気分でした。(えらそう)

9を背負って、1点も取れなかったことは本当に悔しく思います。
ただ、砂の上という悪条件の元、仲間のすばらしいコーチングのおかげで、
自分の成長も少し感じました。

「うまくなってる」

いくつになっても、こう感じられるのは本当にうれしいものですね。
この夏もまたひとつ、すばらしい経験を刻み付けることが出来ました。
↓みなさんも、なんでもいいんです、この夏をすばらしくいろどってみてくださいね。
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by 123455677 | 2005-08-07 04:25 | ふっと去る

No.25 「極限シビア」

ひさしぶりですみません、りょうです。

なかなか続きがかけなくて、読んでくれている人たちには申し訳ないと思います。
でもってちょっとサッカー離れます。

うーんなかなかかけません。
昔、芝居をやっていた関係で、
「自己満足を嫌う」芝居をやっていた関係で、
ここで書くことも、自己満足の域を出ないと思うとなかなかかけないのです。

やっぱり、価値を生み出すというのは決して簡単なことではなく、
でもやるからには高みを目指したいし、読んでくれた人に
何かを残したい、という勝手なエゴもある。

今、僕はある会社で、仕事をしながら苦しんでいる。
今まで、「どんぶり勘定」で許された仕事が、
会社全体の過渡期という状況で大きく変わり、
毎日の頭を酷使した精密な仕事を要求されだした。

売上前年比で110%をだしても、まったく評価されない
という環境の中で、「変わること」を求められる。
新入社員は、スパルタ教育で、その緻密な仕事を
すでにこなしているではないか。

このままでいくと、シーラカンスになってしまう。

そう、今は「チャンス」なのだ。
生まれ変わりのである。

そこで僕は一つ言葉を作ってみた。

「極限シビア」

こんなものに向かってちょっと頑張ってみようと思う。
やれる、やれないじゃない、やるかやらないかだ↓
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by 123455677 | 2005-08-06 00:47 | しそぉー