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No.546 好きな理由

こんにちは、りょうです。
今日はMr.Children馬鹿の私からお気に入りの曲を一曲ご紹介させていただきます。

『やわらかい風』

アルバム『HOME』の8曲目。

優しい歌です。スルメイカです。(聴けば聴くほど味がでてくる曲)

ファンの友達と「『Kind of Love』(innocent world以前)の頃のような懐かしさもあるよね。」 「『ラララ』(終わりなき旅以降)の力の抜け方が板についてきたのかな」などといっては盛り上がります。

Mr.Childrenの真骨頂が滲み出ている曲にしあがっていると思います。

このバンドはボーカル桜井和寿の精神状態にあまりにも素直に15年間を過ごしてきていると思うのです。

そこがB'zやGLAY、サザンオールスターズとはちょっと違うスタンスで凄く『人間臭い』と感じちゃう。
何度深海まで落ち込もうと諦めずはい上がってきては素敵なメロディーを届けてくれる。

これが僕がこのバンドが大好きな理由なのです。


そのなかでもちろん15年間変わらないスパイスもある。

この曲はそんな味付けがきっちり効いた曲だから長年ファンをやっている僕には心地いいとおもってしまいます。

心底好きです。
by 123455677 | 2007-03-31 15:31 | Mr.CHILDREN

No.545 心死

蚊は血を吸っている時、逃げ遅れると死ぬかもしれない。

鹿はライオンに狙われ、逃げ遅れると死ぬかもしれない。

人間が日常、なにかから逃げ遅れて死ぬとしたら?

…戦争?
いや少なくとも日本人にとってそれは今、日常ではない。

僕らはそう簡単には死なない。

…そう思っていた。

でも僕らは動物と違って『心』の占める割合がでかい。

そしてその心は簡単に死んでしまう時がある。
心には恐ろしいほどの弱点がある。『言葉や態度、出来事』に左右されてしまう点だ。

長年連れ添った夫婦が一瞬の亀裂で崩壊する様を社会の窓から嫌というほどみせつけられてきた。

そう考えたら人生そのものが日々命をかけた戦いにも思えてくる。

『脳死』は死んだも同然という人がいるが、であるならば、
『心死』もある種死んだも同然なのかもしれないと思えてくる。

『お前顔が死んでるよ』

と言う人がいるが、なんかその言葉がふと軽く思えない自分が始まった。

殺すわけにもいかないが、死ぬわけにもいかない。

だから命を賭けて生きなければと思う。

心を殺すのはたいてい自分自身だから…
by 123455677 | 2007-03-30 07:15 | しそぉー

No.544 言葉の雅

国内限定での話ですが…

外国人と英語を流暢に話す日本人を見て、『スゲェなあ、カッコイイなぁ』と思う半面、『なんで相手に日本語をしゃべらせねーんだよ』ともおもってしまいます、時々。

ここは日本ですよね。
我々は美しい母国語『日本語』を持っています、殆どの日本人が日本語をしゃべれる。これは世界的にみれば普通ではない、素晴らしい事のハズです。

へんてこりんな例えですが、貴重な商談があったとしまして…

取引先様が外国人の場合、その方々が使う母国語を使用しての商談になるのかもしれません。

しかし
もし決めゼリフになって初めて日本語を使ったとする…

『任せてください。』

僕はきっとその外国人にこの日本語が強く響くと思うのです。もしかしたらこの言葉を好きになったり、あるいは覚えてしまうかもしれない…

僕はいいたい。
僕も含めて多くの日本人は、英語を習うだけでなく『母国語を大切にする心と巧みな使い方』を駆使してもっともっと世界に日本語の素晴らしさを知らしめてもいいのではないか、と。


英語がしゃべれると10億人としゃべれるとするなら無条件に素晴らしい事だと思います。でも外国語に媚びてしまったら寂しいですよね。これも強く言いたい事です。

こんな表現がありましたよね。『日出づる国』
極端な世界からの視点に立てば、『黄金の国ジパング』。

ここは外国人たちが思わずしゃべりたくなるような魅力溢れる日本語を操る民族が住む国じゃないですか。

僕らが操る日本語ってやつは元々美しい言葉なはずです。

日本人が日本語の持つ『言葉の雅』を??してから何年、何十年、何百年経つのか知らない事はとても悔しいですが、日本語を美しく使用しようと考える日本人って凄く少ないんじゃないかと思います。だから逆に時々美しい日本語を操る人に出くわすと背中がゾクッとします。

ある留学生の知り合いに言われたことがあります。
『我々の国の学校でハ、母国語をいかに美しく使うかがカリキュラムにふんだんに入ってイルヨ、日本はどうデスカ?』

『そんなことは知らん。』
でも直感が、『入っているのかもしれないが、少ないか、もしくは実用的ではないのではないか』といってしまってる、諦め?いやいや…。

ならば日常生活だ、なんて一人で勝手に思ってみます。

永六輔さん
森山良子さん
小田和正さん

きっと近くにいるハズの日本語の達人の声に時々耳を傾けてみてください。

世界が変わって見えるかもしれませんよ。
by 123455677 | 2007-03-29 16:37 | しそぉー

No.543 Fantastic Light

今日凄く嬉しい発見をしました。


11年ぶりにビリヤード仲間をみつけたのです。


当時ビリヤードと出会った僕らの一年間は、ビリヤード漬けでした。

稼いだ金はボーリング、ビリヤード、カラオケに投入し、部活が終わると気が狂ったようにプレーしていたものです。

だからそう簡単に負けなくなった。

そしていつしか誰ともやらなくなっていた。

時々思い出したようにやろうとしても素人相手ではそこまで楽しめず、かといってプロにかなう訳もなく…
上手くて強い仲間を探していたんです。

それがこんな近くにいたなんて…。

僕の求めていた強くて上手いタイプ。

付きは鋭く、クッションを利用し、セーフティーを利用して心理戦に持ち込める。

全て僕の持っていない能力ばかり…。

こちらはただただ愚直なまでに球を落とすことに腐心。

花を持たせてくれてなんとか勝ったが、勝ち負けじゃなくて、やっていて緊張感があって凄く楽しかったのです。

僕が角度を読み切れずミスをするとサラっと流れを持ってゆく。
ゾクゾクしました。

こういう緊張感はやめられない。

この仲間は僕らの人生に次々輝きをくれるのです。

今日そこにまた新たな光が加わった。

これまたファンタジックな光です。
by 123455677 | 2007-03-28 01:55 | 仲間。

No.542 友への告白

ある友達の事を書こうと思う。

僕は彼のことを『センパイ』と呼んでいた。
今思うと同い年だし意味もわからず不自然にすら感じるが、当時の僕にとって凄い存在だったのだろう。

間違いなくこの友達は僕の小学生時代のヒーローだった。

自分より強い奴に勝負を挑み、弱き者を助ける。

でも決して偉ぶったりせず皆と泥んこになるまで野山を一緒に駆けずり回る、そんな少年だった。

僕らの小学生時代の記憶は遊んでるものばかりで、みんなで走ったり、隠れたり、登ったり、コケたり、飛んだりそんな毎日が楽しくて楽しくて仕方なかったんだ。

そんな記憶の真ん中に彼は必ずといっていいほどいるのだ。

毎日毎日が新鮮で刺激に充ちていて、僕等はなんでも出来る気がしてみんなで夕日を掴もうとして飛んだりしていた。

彼はだいたいいつも僕の馬鹿げた計画を嫌な顔一つせず共に分かち合ってくれた。『どぶをつたってどこまでも探険』、『泥棒は宝を奪う為にプレーするという進化系のケードロ』
7人いても、11人いてもイジメなんてなくてみんなで人様の家のへいを渡り歩き、柿の木から実をもぎ取りまくり、知らない街へチャリをこぎまくった。

東京のど真ん中でケータイもインターネットも知らず、テレビゲームは夜に任せて僕らは汚すだけ服を汚し、膝にかさぶたを重ねた。

彼も僕も仲間達もみんな笑顔が耐えなかった。

『おもちゃなんていらない。この身一つと仲間がいればなんでも出来る。』
それを教えてくれたのが彼だった。

あの頃の僕等は毎日の冒険が夢を次々に形にしてくれる事を知っていて、幸せすぎてか歳をとりたいとさえ思わなかったんだ。

一回だけ彼と殴り合いの喧嘩をしたことがある。

僕はボコボコにされることはなく、負けた。
彼は少し悲しい表情で崩れた僕を抱きしめて、無言で肩を貸してくれた。

あの時流した涙は一生忘れない。

なにより感謝しているのは僕の個性を誰よりも買ってくれた事だ。

一見すればなんの価値もないとすら思えるほど見る価値のない通信募。
勉強もダメ、体育もダメ、喧嘩も、芸術性も、身長も、恋愛もなんの自信も持っていない変てこりんなチビに生きる事の喜びを教えてくれたのが彼だった。

いま冷静に思えば彼との出会いが人生最初のターニングポイントだったのかもしれない。


そんな彼に16年ぶりにあった。

『見違えたよ』

そう言われた僕は子供のままだった。

『ったり前だろ。何年経ってるとおもってんだ』

スカしてる自分がいる。本当は心の底から感謝してるのに…

まずはここで予行練習をさせて下さい。


会いたかった。
by 123455677 | 2007-03-27 11:52 | 仲間。

No.541 世界一の表現者達へ

ミキティーおめでとう!!そして感動をありがとう。

そして真央ちゃん、高橋選手に、中野選手、織田選手。
また彼等に関わる多くの方々。

表現に重きを置く世界で我々日本人をワールドクラスに押し上げてくれたあなた達を僕は本当に尊敬します。

なぜなら
フィールドは違えど、僕にも表現の世界で頑張っていた時代があり、今思えば恥ずかしい限りですが『人の心に響き渡る』そんな表現を追究して真剣な毎日を過ごしていたからです。


なかでも昔から応援していたのがミキティー。
あなたの笑顔と涙にはアツくなりました。

失礼な話、華麗さや美しさでは、真央ちゃんやキム・ヨナ選手に劣っているようにすら感じていました。
しかし
表現者としてそこがおこがましくも僕に似ていると感じていたのが応援していた理由です。

ぶきっちょでもいい。
練習して練習して練習して…
イメージや悔しさを大切にして、それ全部乗り越えて届いた想い、報われた努力、その先の笑顔と涙。

明日を生きるチカラをくれた彼らに感謝、リスペクトです。
by 123455677 | 2007-03-26 23:16 | 感謝!

No.540 そんだけ

ふと思った事。

やくみつるさんの描く漫画に出てくる登場人物はやくみつるさんに似ている。

…そんだけ。

どんだけー!
by 123455677 | 2007-03-25 10:40 | 変なの!

No.539 涙学

『人間ってのはね。余裕がなくなってくると人に厳しくなるんだよ!!』

23才の恋愛にはとことん真剣な女がこう言った。

いつも
掛け算九九も言えない。漢字も読めない、ましてやアルファベットなんて全然読めないでみんなから馬鹿にされている女が真剣に後輩を怒っている。

ケータイの受話器越しに、
軽はずみに子供を作りたがるらしい彼女の後輩の女の子に現実の厳しさを教えているのだ。

その真剣な姿勢に胸を打たれた。

『あんたの一時の願望で周りの人間がどれだけ傷つくかアンタ考えたことある?
彼がどんな人か見極めるまで最悪…半年は我慢しなさい、アタシだったら一年は様子を見るわよ。』

人はそれぞれ過去を背負って生きている。

強く優しく澱みのないその瞳はまた仲間から馬鹿にされると少女のように笑った…。

人は支え合って生きている。
by 123455677 | 2007-03-24 14:58 | 仲間。

No.538 ホクロ毛

気が付くとすぐホクロから毛は生える。気をつけたし。
by 123455677 | 2007-03-23 06:49 | 変なの!

No.537 今助ける!

弱っちい優しさじゃたいしたものなど救えない。

だから涙の訳は重要だと思う。

涙はそれだけじゃなんの涙かわからないから、それだけでは、何も判断出来なかったりするから、だからそれだけじゃ救えない。

よく聞き、よく見、よく感じないと、涙の訳はわからない。

それでも『優しさ』が強いか弱いかなんて紙一重だと思えるようになった。

思えず諦めてしまえば、弱っちい優しさはいつまでたっても『偽善』といってかたづけちゃう。

最近思う。

大人達は『偽善』という言葉はほとんど使わない。

それはきっと『偽善』なんて考え方が意味ない事に気がついているからなんじゃないかな。

そう思うと
弱っちい優しさだから救えなくても、やっぱり手を差し延べなきゃ強くはなれないと思うんだ。

手を差し延べて何も出来なくてお互い違った理由で泣いて、でも同じ想いを大切にして、互いの涙の訳をわかった時、僕らはきっと互いを救い出す。

か弱き腕でも
手を差し延べよう。

そうすれば
きっと私たちは救われる。
さぁ…
by 123455677 | 2007-03-22 00:29 | しそぉー