2005年 08月 30日 ( 1 )

No.32 寄りかかるのではなく

人生で一二を争うほど大切なものを失って、早2ヶ月が過ぎようとしている。
こんばんわ、りょうです。

そんな大事にしていたものですら、今思えば、「大切」に仕方が間違っていたと思う。
失うには充分なほどの罪を犯したのだと懺悔の毎日だ。
まぁ、自分が原因にしろ、どうしようもない運命にしろ、過ぎ去ったのは「過去」であり、
時より幻影を見るが、それは確かに幻影でしかない。

僕らは、今や未来にしか向かえないよう出来ている。
ただし必死に生きようと、ただ寝ていようと同じときが過ぎる。
廃人のように、家に帰れば無気力化してなにもできない自分がいる。

「寄りかかる」って言葉があって、
自分が大切なものに寄りかかっていたとして、その大切なものを失ったら、
自分の足で立っていなかったことを思い知って、
ずっと自分の足で立っていなかったら、自分の足で立つ為の
リハビリが必要で、それは決して楽なことではなく、
苦痛と諦めへの誘惑が自分をときより支配する。

ある時期、口癖で
「強くなりすぎちゃいけないんだ!
強くなりすぎると、孤独になっちゃうから」
としきりにいっていた時期があった。

俺は昔、周囲から、「お前は強いな」といわれ続けた時期がある。
しかし、それは決してうれしい言葉でもなく、
ただただ自分としては、孤独を愛していただけで、
それでは幸せなどとは程遠く、自己チューの道にただひたすら堕ちていただけであった。

そして、人と支えあうことの大切さを覚え、
極力孤独を捨て、隣人を愛すよう、心がけてきた。
でもバランスが悪かった。愛していたのではなく、寄りかかっていたのだ。
結局、寄りかかりすぎたのだ。相手にしてみれば重い、つらい。
負荷をかけすぎていたのだ。

時より、自分の生き方を激しく呪うときがある。
だがそれはただの「一人遊び」だとも思う。

だからこそ、
今自分の周りにいてくれる人々に対して、俺が出来ることをしたいと強く思うんだ。
こんな壊れかけた人間を支えてくれる仲間達を俺も全力を持って支えたい。
そうでもしないと自分を保てなかったりするところまで追い込まれてるのが本音だけどね。
食べる元気すらなくなる自分に渇!
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by 123455677 | 2005-08-30 01:14 | らヴ