今週既にサッカー誌6冊目。この異常なローテーションの中で柿谷曜一郎を絶賛する記事が並ぶ。
気になるのは、前田遼一を外す事で崩れるバランス。
ただそんな中、柿谷のコメントは謙虚なものばかりだ。
その半分は冷静に、海外組の今までの厚い信頼と自身の二試合の活躍を比較した結果だろうし、その半分は、挫折から培った処世術かもしれない。
この分かりずらい緊張しぃが抜群の技術力、決定力、冷静さに絶妙な謙虚さが繰り返されれば、日本代表は次のステージに行けるかもしれない。
本田くんが故障したら、俊輔呼び戻して、リベンジと併せれば、本戦はめっちゃおんもしろい事になるかも♪